口の字
建物で中庭を包み、周囲からの視線を抑えながら、住まいの中心へ光と緑を取り込みます。

PHILOSOPHY
四方を建築に囲まれた中庭は、外部の視線から
適度に距離を保ちながら、空や光、緑を感じられる
静かな余白です。
家の中心にあるこの場所が、毎日の暮らしに
やさしい変化と豊かさをもたらします。

TYPOLOGY STUDY
敷地や暮らし方に合わせて、
最適な中庭の形式をご提案します。
建物で中庭を包み、周囲からの視線を抑えながら、住まいの中心へ光と緑を取り込みます。
三方を建物で囲み、残る一方を庭や風景へ開くことで、内外が緩やかにつながる居場所をつくります。
限られた敷地の中に小さな外部空間を設け、住まいの奥へ光と風を導きます。
FEATURED PROJECTS
01
交通量の多いバイパス沿いで、視線と騒音に配慮した平屋。外壁の開口を抑え、三つの中庭から光を取り入れ、静かな暮らしを支えます。


03
法規制の厳しい敷地に、7人が暮らす住まいを計画。中央のライトコートから光を取り込み、限られた敷地を生かします。


05
防犯とプライバシーに配慮し、50坪の敷地に中庭を持つ平屋を計画。中庭を眺めながら友人が集え、和室は建具で柔軟に使い分けられます。

DESIGN FEATURES
中庭は快適で心地よい暮らしのためのさまざまな役割を果たします。

外からの視線を遮り、 住まいを中庭へと大きく開く。 カーテンに頼らず、空と緑を眺め、 人目を気にせず、心をほどく。 守られている安心と、 のびやかな開放感を、日々の暮らしに。
光の角度に、季節のうつろいを感じる。 庭に落ちる影に、時の流れを知る。 庭や壁に反射したやわらかな光が、 室内の奥まで、穏やかに広がります。 窓を開ければ、風が住まいを通り抜け、 内と外が、ひとつの空気でつながります。
一本の木、足もとの緑、石の表情。 窓の向こうに、好みの景色を描きます。 室内と床を揃えれば、ひと続きの庭に。 少し低く設えれば、大地を感じる庭に。 夜は、ほのかな光が木々を照らし、 昼とは違う静けさが、窓辺に広がります。
芝のやわらかさ、木のぬくもり。 過ごし方に合わせて、庭を設えます。 家族で食卓を囲み、子どもたちが遊ぶ。 夜には、壁をスクリーンに映画を楽しむ。 内と外のあいだに生まれる、 日々の楽しみを広げる、もうひとつの部屋です。
CLIENT VOICE
“ 中庭があることで、家のすべての場所が心地よく感じられます。 ”
外の景色を切り取りながら、光や風を家の奥まで届けてくれる中庭。
家族それぞれの時間を大切にできる、豊かな暮らしにつながりました。
— 宝塚のライトコートハウス ご家族

